こんにちは!
ふと気づいたら、4月10日でブログ開設して一年経っていました!
目出鯛
そんなわけで、今日は神田界隈での生活がまた一年経過した雑感などを交えつつそぞろに書いてみよう。
ブログの反響
これは驚くほど無い。コラボ効果を狙って解説したツイッターアカウントもフォロワーさんが400程度、アクティブなのは肌感覚で半分か3分の1くらいだろうか。
まあ少しくらいしか期待していないからいいけどさ(やや不満げ)。
神田の拭いがたいイメージである「飲み屋中心の下町で住む場所じゃない」という認識を改めてもらうにはどうすればよいのか、試行錯誤、というか単に文字を連ねる日々である。
こんな【PR】をコツコツと書く日々(笑)
そこでJR三路線(中央、山手、京浜東北)、地下鉄四路線(都営新宿、千代田、丸の内、銀座)使いこなせる神田界隈ですよ【PR】 https://t.co/vWEOQtaTHk
— 神田フレンズ (@kandazumi) 2017年4月10日
それでも、「住む」ことや「住民」の存在を前提の一部としたイベントもちらほら有った。
もう少し街に「関係がある人」メインではなく「住みたいひと」メインの行事が増えてくれると良いのだが(区役所の人見てますか?)。
感想
一年続けて100投稿行かない程度の手抜き振りなので特に感慨もないのだが、やはり神田界隈(少し広げて千代田区を中心とした都心)だけでブログを書き進めていくのはけっこう大変。
今年は神田祭もあるので、そちら絡みでもう少し書けると良いのだが、神田祭もそんなに全面的に噛んでいるわけではないのでねえ(全面的に首突っ込むとすごく大変なので、ほどほどのお付き合いなのです)。
なのでネタ、というか「神田のこういうことがもっと知りたい!」というご要望があれば、絶対書きます、とまでは言えないけど、いつでも大歓迎なので、皆様ネタください、ネタネタ。
今後の方向性
やはり、「観光地としての神田界隈」よりも「居住好適地としての神田界隈」についてより多く書きたい、という気持ちがあるので、範囲を神田界隈(駿河台下より東、昭和通りより西、神田川より南、大手町より北、ぐらいの一角)から少しだけ広げて秋葉原、御徒町、湯島、上野、浅草橋、神保町、大丸有(大手町、丸の内、有楽町)、日本橋、八重洲、銀座あたりまでをターゲットに住み心地をユルユルと書いていきたいと思う。
アキバとの境目、万世橋から神田界隈を望む
皆様今後ともよろしくお願い申し上げます。
都心に住む by SUUMO 2017年 04月号 [雑誌] (バイスーモ)
- 作者: リクルートホールディングス
- 出版社/メーカー: リクルートホールディングス
- 発売日: 2017/03/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る